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裁附
ふりがな文庫
“裁附”の読み方と例文
読み方
割合
たっつけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たっつけ
(逆引き)
小兼が
若衆頭
(
わかしゅあたま
)
で
裁附
(
たっつけ
)
とやらいうものを
穿
(
は
)
いて、
金棒曳
(
かなぼうひき
)
になって、肌を脱いで、襦袢の袖が幾つも重なって、其の美しいこと何とも
彼
(
かん
)
ともいえなかった、
愚僧
(
わし
)
は其の時ぞっこん惚込んだが
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
裁附(たっつけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
裁
常用漢字
小6
部首:⾐
12画
附
常用漢字
中学
部首:⾩
8画
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裁附袴
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