虚心平気きょしんへいき)” の例文
かえって世の中の人心の動くその運動の方向緩急を視察して面白くおもって居るが、又一歩を進めて虚心平気きょしんへいきに考うれば、私が兎角とかく政界の人に疑われると云うのも全く無理はない。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)