“蕪城”の読み方と例文
読み方割合
ぶじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三月二十八日 紅花こうか皐雨こうう蕪城ぶじょう来る。小諸山廬。
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)