“蔵相”の読み方と例文
読み方割合
ざうさう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時の政府の蔵相ざうさうの椅子にすわつてゐて、一切の贅沢を御法度にしたことがあつた。