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花鳥使
ふりがな文庫
“花鳥使”の読み方と例文
読み方
割合
かちょうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かちょうし
(逆引き)
廻し二日三日と
音信
(
おとずれ
)
の絶えてない折々は
河岸
(
かし
)
の内儀へお頼みでござりますと月始めに魚一
尾
(
ひき
)
がそれとなく報酬の
花鳥使
(
かちょうし
)
まいらせ
候
(
そろ
)
の韻を
蹈
(
ふ
)
んできっときっとの呼出状今方貸小袖を
かくれんぼ
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
花鳥使(かちょうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
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