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舛目
ふりがな文庫
“舛目”の読み方と例文
読み方
割合
ますめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ますめ
(逆引き)
「あちらには、
阿弥陀
(
あみだ
)
さまという
御光
(
ごこう
)
が、
後
(
うしろ
)
にひかっていらっしゃるから、お金持ちなのだろう。われわれは、原稿紙の
舛目
(
ますめ
)
へ、一字ずつ書いていくらなのだから、お米ッつぶ拾っているようなもので、
駄目
(
だめ
)
だ。」
九条武子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
舛目(ますめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
舛
漢検準1級
部首:⾇
6画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
“舛”で始まる語句
舛蔵
舛
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