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舛屋
ふりがな文庫
“舛屋”の読み方と例文
読み方
割合
ますや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ますや
(逆引き)
(俺を釣ろうとの計画とも見えれば、連続的偶然の出来事とも見える)旅籠屋
舛屋
(
ますや
)
へ帰ってからも、貝十郎は考え込んだ。
十二神貝十郎手柄話
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
舛屋(ますや)の例文をもっと
(1作品)
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“舛屋”の解説
舛屋(ますや、生没年不詳)とは江戸時代の江戸にあった地本問屋である。
(出典:Wikipedia)
舛
漢検準1級
部首:⾇
6画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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