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脊負込
ふりがな文庫
“脊負込”の読み方と例文
読み方
割合
しょいこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょいこ
(逆引き)
吉田さんは百枚の羽織を
脊負込
(
しょいこ
)
んで遣り場が有りません、紫縮緬が仲の町へ
行渡
(
ゆきわた
)
って居りまして仕方がないから、深川へ往って、さて斯う/\いうわけで
弾
(
はじ
)
かれたが、百枚の羽織の遣り場がないから
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
脊負込(しょいこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
脊
常用漢字
中学
部首:⾁
10画
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
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