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胡栗
ふりがな文庫
“胡栗”の読み方と例文
読み方
割合
くるみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くるみ
(逆引き)
怪我をした時に赤土を押し当てて血を止める事。渋柿を吊して
露柿
(
ほしがき
)
を造る事。
胡栗
(
くるみ
)
を石で割って喰べる事。
種子
(
たね
)
を
蒔
(
ま
)
いて
真瓜
(
うり
)
を造る事。
猿小僧
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
萠円山人
(著)
胡栗(くるみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
栗
漢検準1級
部首:⽊
10画
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胡栗脚
胡栗餅
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