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老朽親爺
ふりがな文庫
“老朽親爺”の読み方と例文
読み方
割合
ろうきゅうおやじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろうきゅうおやじ
(逆引き)
「どうも出来ません。僕あ、どうせ来月から
貧乏
(
びんぼう
)
な
老朽親爺
(
ろうきゅうおやじ
)
に代って場末のエナ会社の書記にならなけりゃならないし、小初先生は東京の真中で
贅沢
(
ぜいたく
)
に
暮
(
く
)
らさなけりゃならない人なんだもの」
渾沌未分
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
老朽親爺(ろうきゅうおやじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
老
常用漢字
小4
部首:⽼
6画
朽
常用漢字
中学
部首:⽊
6画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
爺
漢検準1級
部首:⽗
13画
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