“老公爵夫人”の読み方と例文
読み方割合
ろうこうしゃくふじん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
客間に入ってみると、老公爵夫人ろうこうしゃくふじんきりしかいなかった。
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)