トップ
>
纏向穴師
ふりがな文庫
“纏向穴師”の読み方と例文
読み方
割合
まきむくのあなし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まきむくのあなし
(逆引き)
ワキモコガはマキムクノの
訛
(
なま
)
り、
纏向穴師
(
まきむくのあなし
)
は三輪の東に
峙
(
そばだ
)
つ高山で、大和北部の平野に近く、多分は朝家の
思召
(
おぼしめし
)
に
基
(
もとづ
)
いて、この山にも一時国樔人の住んでいたのは
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
纏向穴師(まきむくのあなし)の例文をもっと
(1作品)
見る
纏
漢検準1級
部首:⽷
21画
向
常用漢字
小3
部首:⼝
6画
穴
常用漢字
小6
部首:⽳
5画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
“纏向”で始まる語句
纏向
纏向山
検索の候補
穴師
纏向
纏向山
穴師坐兵主