纂国さんこく)” の例文
漢書かんじょ』に、「哀帝建平二年、彗星の出ずるありしに、当時王莽おうもう纂国さんこくの兆しとなせり」『後漢書』に
妖怪学 (新字新仮名) / 井上円了(著)