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繋留塔
ふりがな文庫
“繋留塔”の読み方と例文
読み方
割合
けいりゅうとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいりゅうとう
(逆引き)
「本艇から、あの
繋留塔
(
けいりゅうとう
)
をおりて、街へいくが、本艇と街と、いったいどっちが、怪星ガンの中心に近いのだろうか」
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
天蓋は、
堅牢
(
けんろう
)
である。本艇を
繋留塔
(
けいりゅうとう
)
にむすびつけている
繋索
(
けいさく
)
は、ものすごく丈夫である。いったい出航用意をしてどうするというのだ。テッド隊長は、気がちがったのではなかろうか。
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
繋留塔(けいりゅうとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
繋
漢検準1級
部首:⽷
17画
留
常用漢字
小5
部首:⽥
10画
塔
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
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