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緑玉髄
ふりがな文庫
“緑玉髄”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
エメラルド
50.0%
クリソプレース
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
エメラルド
(逆引き)
すると、彼女の眼は、再び
緑玉髄
(
エメラルド
)
の如く輝いた。「ほんたう?——ほんたうに?——神様と同じ位。」
クラリモンド
(新字旧仮名)
/
テオフィル・ゴーチェ
(著)
緑玉髄(エメラルド)の例文をもっと
(1作品)
見る
クリソプレース
(逆引き)
から松の芽の
緑玉髄
(
クリソプレース
)
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
緑玉髄(クリソプレース)の例文をもっと
(1作品)
見る
“緑玉髄(クリソプレーズ)”の解説
クリソプレーズ(chrysoprase または chrysophrase)は、宝石の名前。緑玉髄(りょくぎょくずい)ともいう。玉髄(カルセドニー、繊維状の石英)の一種である。
(出典:Wikipedia)
緑
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
髄
常用漢字
中学
部首:⾻
19画
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