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緋金錦
ふりがな文庫
“緋金錦”の読み方と例文
読み方
割合
ひごんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひごんき
(逆引き)
式場用の物の
覆
(
おおい
)
、敷き物、
褥
(
しとね
)
などの端を付けさせるものなどに、故院の
御代
(
みよ
)
の初めに朝鮮人が
献
(
ささ
)
げた
綾
(
あや
)
とか、
緋金錦
(
ひごんき
)
とかいう織物で
源氏物語:32 梅が枝
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
緋金錦(ひごんき)の例文をもっと
(1作品)
見る
緋
漢検準1級
部首:⽷
14画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
錦
常用漢字
中学
部首:⾦
16画
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