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綢
ふりがな文庫
“綢”の読み方と例文
読み方
割合
きぬ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きぬ
(逆引き)
銭をじゃらじゃら鳴らせ、売上高の勘定を始めるのを見ると、許生員は
𣏾
(
くい
)
から幅ったい日覆を外し、陳列してあった品物を
手繰
(
たぐ
)
り寄せた。木綿類の畳物と
綢
(
きぬ
)
類の巻物で、ぎっしり二た
行李
(
こうり
)
に詰った。
蕎麦の花の頃
(新字新仮名)
/
李孝石
(著)
綢(きぬ)の例文をもっと
(1作品)
見る
綢
漢検1級
部首:⽷
14画
“綢”を含む語句
綢繆
合歓綢繆