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終熄期
ふりがな文庫
“終熄期”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しゅうそくき
50.0%
しゆうそくき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅうそくき
(逆引き)
すでにこの地方の小豪の争奪も
終熄期
(
しゅうそくき
)
にかかっており、竹山城の推移をそれに見ても——足利末期の山名一族と赤松一族とが
鎬
(
しのぎ
)
を
削
(
けず
)
った後——赤松家の臣浦上一族が
占
(
し
)
め
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
終熄期(しゅうそくき)の例文をもっと
(1作品)
見る
しゆうそくき
(逆引き)
戦争
終熄期
(
しゆうそくき
)
10・2(夕)
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
終熄期(しゆうそくき)の例文をもっと
(1作品)
見る
終
常用漢字
小3
部首:⽷
11画
熄
漢検1級
部首:⽕
14画
期
常用漢字
小3
部首:⽉
12画
“終熄”で始まる語句
終熄
検索の候補
終熄
終期部
“終熄期”のふりがなが多い著者
薄田泣菫
吉川英治