箔押はくお)” の例文
箔押はくおしの芭蕉布のカーテンを見る。だが瞳を移すその途中に、きっと、窓に身をかゞまして覚束なく働いている新吉の様子を油断なく覗っている。
巴里祭 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)