しいな)” の例文
義卿三十、四時すでに備わる、また秀また実、そのしいなたりとその粟たると吾が知る所にあらず。同志の士その微衷びちゅうを憐み継紹けいしょうの人あらば、すなわち後来の種子未だ絶えず、みずから禾稼の有年に恥じざるなり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)