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禅林清規
ふりがな文庫
“禅林清規”の読み方と例文
読み方
割合
ぜんりんしんぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぜんりんしんぎ
(逆引き)
慧能の後、ほどなく
馬祖
(
ばそ
)
大師(七八八滅)これを継いで禅を中国人の生活における一活動勢力に作りあげた。馬祖の
弟子
(
でし
)
百丈
(
ひゃくじょう
)
(七一九—八一四)は禅宗
叢林
(
そうりん
)
を開創し、
禅林清規
(
ぜんりんしんぎ
)
を制定した。
茶の本:04 茶の本
(新字新仮名)
/
岡倉天心
、
岡倉覚三
(著)
禅林清規(ぜんりんしんぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
禅
常用漢字
中学
部首:⽰
13画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
規
常用漢字
小5
部首:⾒
11画
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