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神尾攝津守
ふりがな文庫
“神尾攝津守”の読み方と例文
読み方
割合
かみをせつつのかみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かみをせつつのかみ
(逆引き)
昨夜は番町の
舊友
(
きういう
)
——今は出世して
神尾攝津守
(
かみをせつつのかみ
)
となつて居る神尾十三郎殿の許へ參つて、
碁
(
ご
)
を打つて泊り込んで、今朝此處へ戻つたよ。
銭形平次捕物控:173 若様の死
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
神尾攝津守(かみをせつつのかみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
攝
部首:⼿
21画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
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