“磯崎”の読み方と例文
読み方割合
いそざき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
磯崎(いそざき)神社前の海辺(うみべ)に組立てられた高さ五十尺の櫓(やぐら)の上には、薄汚れた一枚の座布団(ざぶとん)を敷いて、祖父(そふ)と孫とが、抱き合っていた。
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「……」探偵は無言で微苦笑(びくしょう)をした。「僕は結局大した働きもしませんでしたよ。磯崎(いそざき)のジュラルミン工場のオヤジが、狼(ウルフ)であることを偶然発見したこと位です」
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「たしかに、御婦人を、茨城県(いばらぎけん)磯崎(いそざき)まで、送りとどけて参ります」
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)