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皇道
ふりがな文庫
“皇道”の読み方と例文
読み方
割合
こうどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうどう
(逆引き)
二月に至り、燕王
入覲
(
にゅうきん
)
す。
皇道
(
こうどう
)
を行きて入り、陛に登りて拝せざる等、不敬の事ありしかば、
監察御史
(
かんさつぎょし
)
曾鳳韶
(
そうほうしょう
)
これを
劾
(
がい
)
せしが、帝曰く、
至親
(
ししん
)
問う
勿
(
なか
)
れと。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
皇道(こうどう)の例文をもっと
(1作品)
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“皇道”の意味
《名詞》
皇道(こうどう)
天皇が行う政の道。
(出典:Wiktionary)
“皇道”の解説
皇道(こうどう、英: Imperial Way)とは、天皇が親政を行う日本の政治体制。
(出典:Wikipedia)
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
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