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百目
ふりがな文庫
“百目”の読み方と例文
読み方
割合
ひゃくめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひゃくめ
(逆引き)
露「米や、
私
(
わたし
)
ゃ何うしても諦める事は出来ないから、
百目
(
ひゃくめ
)
の
金子
(
きんす
)
を伴藏さんに上げて御札を剥がして
戴
(
いたゞ
)
き、何うぞ萩原様のお側へやっておくれヨウ/\」
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
百目(ひゃくめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“百目”の解説
百目(ひゃくめ)は、全身に無数または百個の目を有する、日本の妖怪である。
(出典:Wikipedia)
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
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