“百物語評判”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
ひゃくものがたりひょうばん | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“百物語評判(古今百物語評判)”の解説
『古今百物語評判』(ここんひゃくものがたりひょうばん)は、江戸時代前期の文人・山岡元隣による怪談本。題簽は『古今百物語評判』だが、単に『百物語評判』(ひゃくものがたりひょうばん)とも呼ばれる。全4巻。
元隣の没後、彼の遺稿をもとにし、息子の山岡元恕による整理・補筆を経て、元隣の没年から十年以上後の貞享3年(1686年)6月に出版された。元隣が本書の編著半ばにして没したため、元恕による加筆も行われているが、加筆箇所は不明。
(出典:Wikipedia)
元隣の没後、彼の遺稿をもとにし、息子の山岡元恕による整理・補筆を経て、元隣の没年から十年以上後の貞享3年(1686年)6月に出版された。元隣が本書の編著半ばにして没したため、元恕による加筆も行われているが、加筆箇所は不明。
(出典:Wikipedia)
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