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百物語評判
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ひゃくものがたりひょうばん
ふりがな文庫
“
百物語評判
(
ひゃくものがたりひょうばん
)” の例文
秘事思案袋 秘事百撰 秘伝世宝袋
一宵話
(
ひとよばなし
)
百物語評判
(
ひゃくものがたりひょうばん
)
〔古今百物語評判〕 百法問答抄
閩書
(
びんしょ
)
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“百物語評判(古今百物語評判)”の解説
『古今百物語評判』(ここんひゃくものがたりひょうばん)は、江戸時代前期の文人・山岡元隣による怪談本。題簽は『古今百物語評判』だが、単に『百物語評判』(ひゃくものがたりひょうばん)とも呼ばれる。全4巻。
元隣の没後、彼の遺稿をもとにし、息子の山岡元恕による整理・補筆を経て、元隣の没年から十年以上後の貞享3年(1686年)6月に出版された。元隣が本書の編著半ばにして没したため、元恕による加筆も行われているが、加筆箇所は不明。
(出典:Wikipedia)
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
評
常用漢字
小5
部首:⾔
12画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
“百物語”で始まる語句
百物語