“白絹:すずし” の例文
“白絹:すずし”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治1
宮本百合子1
“白絹:すずし”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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お城の倉からは、早速三巻の七色の絹糸と、真珠のような色をした白絹すずしの布とが運ばれました。
ようか月の晩 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
「お年ごろは思いのほか、二十四、五に見られたが、それはもう、この世のひととは思えない。夏なので、白絹すずしにちかい淡色うすいろうちぎに、羅衣うすものの襲ね色を袖や襟にのぞかせ、長やかな黒髪は、その人の身丈ほどもあるかとさえ思われた。櫛匣くしげをおき、鏡にむこうておられたのを、なかば捲かれた御簾みすごしに見たのだが……」などと
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)