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癸未
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みずのとひつじ
ふりがな文庫
“
癸未
(
みずのとひつじ
)” の例文
聞けば昔京師の伶人、富士と浅間というものが、喧嘩をしたということだが、今は天保
癸未
(
みずのとひつじ
)
ここ一年か半年のうちには、どうでも敵を討たなければならぬ
名人地獄
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“癸未”の解説
癸未(みずのとひつじ、きすいのひつじ、きび)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの20番目で、前は壬午、次は甲申である。陰陽五行では、十干の癸は陰の水、十二支の未は陰の土で、相剋(土剋水)である。
(出典:Wikipedia)
癸
漢検1級
部首:⽨
9画
未
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
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癸亥
癸丑
癸卯
癸巳
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癸
癸辛雑譏続集
癸丑甲寅