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畢昇
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ヒツシヨウ
ふりがな文庫
“
畢昇
(
ヒツシヨウ
)” の例文
この活版も矢張り支那人によつて發明されたので、即ち北宋の仁宗の慶暦年間(西暦一〇四一—一〇四八)に、
畢昇
(
ヒツシヨウ
)
と云ふ人が發明したのであります。
東洋人の発明
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
“畢昇”の解説
畢 昇(ひつ しょう、972年 - 1051年)は、北宋の発明家。蘄州蘄水県直河の人。沈括『夢渓筆談』によれば、慶暦年間(1041年-1048年)、膠泥活字を用いた活版印刷術を発明した。
畢昇の墓石は1990年秋に湖北省英山県草盤地鎮五桂墩村で発見された。
(出典:Wikipedia)
畢
漢検準1級
部首:⽥
11画
昇
常用漢字
中学
部首:⽇
8画
“畢”で始まる語句
畢竟
畢
畢生
畢世
畢寛
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畢鉢羅
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