トップ
>
甲処乙所
ふりがな文庫
“甲処乙所”の読み方と例文
読み方
割合
どこそこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どこそこ
(逆引き)
今宵のうちに一眼逢ひて
久後
(
きご
)
の事
(
ママ
)
など問ひ置かんと、
原来
(
がんらい
)
女丈夫の精悍しく提灯照し
甲処乙所
(
どこそこ
)
と尋ね廻りし、裏河岸伝ひ思ひがけなき材木の小蔭に鼾の聴ゆるは
千里駒後日譚
(新字旧仮名)
/
川田瑞穂
、
楢崎竜
、
川田雪山
(著)
甲処乙所(どこそこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
甲
常用漢字
中学
部首:⽥
5画
処
常用漢字
小6
部首:⼏
5画
乙
常用漢字
中学
部首:⼄
1画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
検索の候補
甲乙
甲論乙駁
乙甲
甲所
甲乙丙
甲乙共
“甲処乙所”のふりがなが多い著者
川田瑞穂
楢崎竜
川田雪山