トップ
>
用弁
ふりがな文庫
“用弁”の読み方と例文
読み方
割合
ようべん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようべん
(逆引き)
偈
(
げ
)
を説いていうには、「身現
二
円月相
一
、以表
二
諸仏体
一
、説法無
二
其形
一
、用弁非
二
声色
一
」[身に円月相を現じ、以て諸仏の体を
表
(
ひょう
)
す、説法
其
(
そ
)
の
形
(
かたち
)
無し、
用弁
(
ようべん
)
は
声色
(
しょうしき
)
に非ず]。
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
用弁(ようべん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“用弁”の意味
《名詞》
用弁(ようべん)
用事を済ますこと。
(出典:Wiktionary)
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
弁
常用漢字
小5
部首:⼶
5画
“用弁”で始まる語句
用弁的
検索の候補
用弁的