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猩々講
ふりがな文庫
“猩々講”の読み方と例文
読み方
割合
しょうじょうこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうじょうこう
(逆引き)
『本朝二十四孝』八人の
猩々講
(
しょうじょうこう
)
に——波の鼓の色もよく、長崎の湊にして猩々講を結び、椙村のうちに松尾大明神を勧請中、甘口辛口二つの壺をならべ、名のある八人の大上戸
爰
(
ここ
)
に集まる。
酒渇記
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
猩々講(しょうじょうこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
猩
漢検1級
部首:⽝
12画
々
3画
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
“猩々”で始まる語句
猩々
猩々緋
猩々爺
猩々袴
猩々凧
猩々斎
猩々皮
猩々足
猩々齋樣
猩々庵原松