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しょうじょうこう
ふりがな文庫
“しょうじょうこう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
清浄光
50.0%
猩々講
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
清浄光
(逆引き)
それゆえ、
無量光
(
むりょうこう
)
、
無辺光
(
むへんこう
)
、
無対光
(
むたいこう
)
、
不断光
(
ふだんこう
)
、
難思光
(
なんじこう
)
、
清浄光
(
しょうじょうこう
)
などあらゆる形容の言葉を使っているのであります。それでいて、なかなか表し切れない絶対の光であります。
仏教人生読本
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
しょうじょうこう(清浄光)の例文をもっと
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猩々講
(逆引き)
『本朝二十四孝』八人の
猩々講
(
しょうじょうこう
)
に——波の鼓の色もよく、長崎の湊にして猩々講を結び、椙村のうちに松尾大明神を勧請中、甘口辛口二つの壺をならべ、名のある八人の大上戸
爰
(
ここ
)
に集まる。
酒渇記
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
しょうじょうこう(猩々講)の例文をもっと
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