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猩々凧
ふりがな文庫
“猩々凧”の読み方と例文
読み方
割合
しょうじょうだこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうじょうだこ
(逆引き)
御約束の凧
御
(
お
)
こし下され、早く
揚
(
あげ
)
て見参らせたく、こよなう
嬉敷
(
うれしく
)
ぞんじまゐらせ候、此
猩々凧
(
しょうじょうだこ
)
こそ乙女の姿には似ずとも、雲の
通
(
かよ
)
ひ路ふら/\としてどこをまひぶみせんとてか
俳句の初歩
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
猩々凧(しょうじょうだこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
猩
漢検1級
部首:⽝
12画
々
3画
凧
漢検準1級
部首:⼏
5画
“猩々”で始まる語句
猩々
猩々緋
猩々爺
猩々袴
猩々斎
猩々皮
猩々講
猩々足
猩々齋樣
猩々庵原松