トップ
>
独眼龍政宗
ふりがな文庫
“独眼龍政宗”の読み方と例文
読み方
割合
どくがんりゅうまさむね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どくがんりゅうまさむね
(逆引き)
老獪
(
ろうかい
)
徳川家康に座を譲らせ、関白秀吉にさえ
憚
(
はばか
)
られ、
奥州
(
おうしゅう
)
の
独眼龍政宗
(
どくがんりゅうまさむね
)
を、
僻地
(
へきち
)
に封じこめた智謀雄略の風流武人、
蒲生氏郷
(
がもううじさと
)
は、実にこの子だった。この鶴千代だったのである。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
独眼龍政宗(どくがんりゅうまさむね)の例文をもっと
(1作品)
見る
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
龍
部首:⿓
16画
政
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
“独眼龍”で始まる語句
独眼龍
検索の候補
独眼龍
独眼竜
独眼竜伊達
伊達政宗
政宗
伊達政宗卿
龍眼
独龍山
独龍岡
龍眼寺