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独眼龍
ふりがな文庫
“独眼龍”の読み方と例文
新字:
独眼竜
読み方
割合
どくがんりゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どくがんりゅう
(逆引き)
独眼龍
(
どくがんりゅう
)
などという
水滸伝
(
すいこでん
)
式の
渾名
(
あだな
)
を付けないでも、偉いことはたしかに判っている。その偉い人の骨は
瑞鳳殿
(
ずいほうでん
)
というのに
斂
(
おさ
)
められている。
綺堂むかし語り
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
独眼龍(どくがんりゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“独眼龍(
独眼竜
)”の解説
独眼竜(どくがんりゅう)は、隻眼の英傑に対して与えられることがある異称である。初例は中国後唐の太祖李克用だが、日本では戦国大名の伊達政宗がよく知られる。独眼龍とも。
(出典:Wikipedia)
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
龍
部首:⿓
16画
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