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独眼竜
ふりがな文庫
“独眼竜”の読み方と例文
読み方
割合
どくがんりゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どくがんりゅう
(逆引き)
「やられたっ! 見事この
独眼竜
(
どくがんりゅう
)
に、一杯くわされたぞ」
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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(1作品)
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“独眼竜”の意味
《名詞》
独眼竜(どくがんりゅう)
片目(隻眼)の英雄。
《固有名詞》
独眼竜(どくがんりゅう)
伊達政宗の渾名。
(出典:Wiktionary)
“独眼竜”の解説
独眼竜(どくがんりゅう)は、隻眼の英傑に対して与えられることがある異称である。初例は中国後唐の太祖李克用だが、日本では戦国大名の伊達政宗がよく知られる。独眼龍とも。
(出典:Wikipedia)
独
常用漢字
小5
部首:⽝
9画
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
竜
常用漢字
中学
部首:⽴
10画
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