“狩谷”の読み方と例文
読み方割合
かりや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柏軒の正妻狩谷(かりや)氏俊(たか)の生んだ子は、幼くて死した長男棠助(とうすけ)、十八、九歳になって麻疹(ましん)で亡くなった長女洲(しゅう)、狩谷棭斎(えきさい)の養孫、懐之(かいし)の養子三右衛門(さんえもん)に嫁した次女国(くに)の三人だけで
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
「狩谷(かりや)はおらんかッ、狩谷軍太夫(かりやぐんだゆう)はおらぬか」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)