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片倉小十郎
ふりがな文庫
“片倉小十郎”の読み方と例文
読み方
割合
かたくらこじゅうろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かたくらこじゅうろう
(逆引き)
半蔵は栄吉と相談し、年寄役とも相談の上で、おりから江戸屋敷へ帰東の途にある仙台の家老(
片倉小十郎
(
かたくらこじゅうろう
)
)が荷物なぞは一時留め置くことに願い、三棹の長持と五
駄
(
だ
)
の馬荷とを宿方に預かった。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
片倉小十郎(かたくらこじゅうろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
片
常用漢字
小6
部首:⽚
4画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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