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無礙光如来
ふりがな文庫
“無礙光如来”の読み方と例文
読み方
割合
むげこうにょらい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むげこうにょらい
(逆引き)
弥陀
(
みだ
)
を
無礙光如来
(
むげこうにょらい
)
と呼ぶが、無礙たることが如来たることである。醜さを恐れ美しさに
囚
(
とら
)
えられているようなものは、真に美しくはあり得ない。自由が欠けるからである。
民芸四十年
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
無礙光如来(むげこうにょらい)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
礙
漢検1級
部首:⽯
19画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
如
常用漢字
中学
部首:⼥
6画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
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