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火消
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しごとし
ふりがな文庫
“
火消
(
しごとし
)” の例文
力士
(
すもう
)
は勿論三座の役者から四十八組の
火消
(
しごとし
)
仲間、誰彼となく
交際
(
つきあ
)
うので、次郎兄い次郎兄いと顔がよい。直接の乾児が五六十人、まずは立派な親分と云えよう。
善悪両面鼠小僧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
“火消”の解説
火消、火消し(ひけし)とは、江戸時代の消防組織とその構成員である。
(出典:Wikipedia)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
消
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
“火消”で始まる語句
火消壺
火消人足
火消目付
火消鳶人足