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瀬尾
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せのお
ふりがな文庫
“
瀬尾
(
せのお
)” の例文
と、老母は、うしろに離れて
佇立
(
ちょりつ
)
していた
瀬尾
(
せのお
)
金五郎という——いつも中門の守りをしている年若い侍をふりむいて
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
この有木の別所と、少将のいる備中の
瀬尾
(
せのお
)
とは、僅か五十町足らずという目と鼻のあいだであった。
現代語訳 平家物語:02 第二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
瀬尾
(
せのお
)
の最後
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
“瀬尾”で始まる語句
瀬尾太郎兼康
瀬尾兼康
瀬尾昌玄