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瀠陽
ふりがな文庫
“瀠陽”の読み方と例文
読み方
割合
えいよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えいよう
(逆引き)
遜志斎は吟じて曰く、聖にして有り西山の
饑
(
うえ
)
と。孝孺又其の
瀠陽
(
えいよう
)
を
過
(
よ
)
ぎるの詩の中の句に吟じて曰く、之に
因
(
よ
)
って
首陽
(
しゅよう
)
を
念
(
おも
)
う、
西顧
(
せいこ
)
すれば
清風
(
せいふう
)
生ずと。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
瀠陽(えいよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
瀠
部首:⽔
19画
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画