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澹台滅明
ふりがな文庫
“澹台滅明”の読み方と例文
旧字:
澹臺滅明
読み方
割合
たんだいめつめい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんだいめつめい
(逆引き)
『博物志』に孔子の弟子
澹台滅明
(
たんだいめつめい
)
璧
(
たま
)
を持って河を渡る時、河伯その璧を欲し二蛟をして船を夾ましむ。滅明左に璧右に剣を操って蛟を撃ち殺し、さてこんな目腐り璧はくれてやろうと三度投げ込んだ。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
澹台滅明(たんだいめつめい)の例文をもっと
(1作品)
見る
澹
漢検1級
部首:⽔
16画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
滅
常用漢字
中学
部首:⽔
13画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
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