トップ
>
たんだいめつめい
ふりがな文庫
“たんだいめつめい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
澹台滅明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
澹台滅明
(逆引き)
『博物志』に孔子の弟子
澹台滅明
(
たんだいめつめい
)
璧
(
たま
)
を持って河を渡る時、河伯その璧を欲し二蛟をして船を夾ましむ。滅明左に璧右に剣を操って蛟を撃ち殺し、さてこんな目腐り璧はくれてやろうと三度投げ込んだ。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
たんだいめつめい(澹台滅明)の例文をもっと
(1作品)
見る