“溘焉:こうえん” の例文
“溘焉:こうえん”を含む作品の著者(上位)作品数
久保栄1
井上円了1
橘外男1
牧野富太郎1
“溘焉:こうえん”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
芸術・美術 > 演劇 > 演劇史 各国の演劇1.6%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その結果、出来た図は八十枚程あるが、不幸その後中村先生は、二豎にじゅの冒すところとなり、大正十三年二月二十一日溘焉こうえんとして長逝された。
九月二十八日、ついに肺炎を併発し、二日の後溘焉こうえんとして永眠せられたのであります。
ウニデス潮流の彼方 (新字新仮名) / 橘外男(著)
溘焉こうえんとして世を去られたのであります。
小山内薫先生劇場葬公文 (新字新仮名) / 久保栄(著)
ほしいままに帰省なしがたきをもって、某官衙に生が病気届けを上呈し、倔強くっきょうの車夫を呼び腕車に乗じ、ただちに旅亭を辞し、時刻を移さずして帰省し、父の病をわんとすれば、溘焉こうえんとしてすでに逝き、また浮き世の人にあらず。
妖怪報告 (新字新仮名) / 井上円了(著)