“海路行郵便橇”の読み方と例文
読み方割合
ソールト・ウォータ・メイル100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
海路行郵便橇ソールト・ウォータ・メイルは、ドースンを発つてから三十日目に、バックとその仲間を先だてて、スキャグウエイに到着した。犬共は疲れ果て消耗して惨めな状態に陥つていた。