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浅間山
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せんげんやま
ふりがな文庫
“
浅間山
(
せんげんやま
)” の例文
旧字:
淺間山
宇陀
(
うだ
)
の
浅間山
(
せんげんやま
)
に
北條彦五郎
(
ほうじょうひこごろう
)
という泥坊が隠れていて、是は二十五人も手下の者が有るので、
合力
(
ごうりょく
)
という名を附けて
居廻
(
いまわ
)
りの
豪家
(
ごうか
)
や寺院へ
強談
(
ごうだん
)
に歩き、沢山な金を奪い取るので
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“浅間山”の解説
浅間山(あさまやま)は、長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある安山岩質の標高2,568メートルの成層火山。山体は円錐形でカルデラも形成されており、活発な活火山として知られる。
(出典:Wikipedia)
浅
常用漢字
小4
部首:⽔
9画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
“浅間”で始まる語句
浅間
浅間敷
浅間嶺
浅間社
浅間温泉
浅間火山
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浅間丈太郎