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浄明
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じゃうみゃう
ふりがな文庫
“
浄明
(
じゃうみゃう
)” の例文
その
浄明
(
じゃうみゃう
)
の天上にお連れなさる、その時火に入って身の毛一つも
傷
(
きずつ
)
かず、水に
潜
(
くぐ
)
って、羽、
塵
(
ちり
)
ほどもぬれぬといふ、そのお徳をば、大力とかう申しあげるのぢゃ。
二十六夜
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
浄
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
“浄明”で始まる語句
浄明寺